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粉瘤(アテローマ)の診察から手術・術後までの流れと、当日手術の可否をご案内します。手術にかかる時間や受診時の持ち物(保険証など)も、大阪・天六の形成外科専門医が解説します。

粉瘤(アテローマ)の治療は、診察から手術、術後の経過確認まで進みます。ここでは受診から手術後までの流れと、当日手術の可否、受診時の持ち物などをご案内します。当院では保険診療の日帰り手術に対応しています。

治療の流れ

  1. 受診・診察:しこりの大きさ・部位・炎症の有無など、皮膚の状態を確認します。
  2. 検査(必要に応じて):超音波(エコー)で内部の状態を確認することがあります。
  3. 治療方針・費用の説明:手術方法、通院回数の目安、費用の目安をご説明します。
  4. 局所麻酔:手術部位に局所麻酔を行います。
  5. 摘出手術:大きさ・部位に応じてくり抜き法または切開法で袋ごと摘出します。
  6. 術後説明・お薬:創部のケア、入浴・運動、受診の目安をご案内し、必要なお薬をお出しします。
  7. 後日の通院:縫合した場合は抜糸が必要です。状態により経過確認をおすすめすることがあります。

※所要時間や通院回数は、部位・大きさ・炎症の有無などで異なります。

当日手術について

粉瘤の状態やご予約状況によっては、初診当日に手術が可能な場合があります。ただし、大きさや部位、混雑状況によっては後日のご予約をお願いすることがあります。確実に手術をご希望の場合は、事前にお電話またはLINEでご相談ください。

赤く腫れて強く痛む炎症性粉瘤の場合は、その場で袋ごと摘出するのが難しいことがあり、まず切開排膿などで炎症を抑えてから、後日あらためて摘出を行うことがあります。

手術にかかる時間

局所麻酔から術後の処置までを含めて、おおむね10〜30分程度が目安です(大きさ・部位によって異なります)。日帰りで、当日のうちにご帰宅いただけます。

受診・手術当日の持ち物

  • 健康保険証(マイナ保険証)
  • お薬手帳(服用中のお薬がある方)
  • 紹介状(お持ちの方)
  • 手術部位を出しやすい服装でお越しください

こんな方はお早めの受診を

  • しこりが少しずつ大きくなっている
  • 赤み・腫れ・痛みが出てきた
  • 膿が出ている・強い臭いがある
  • できるだけ傷跡をきれいに治したい

炎症が落ち着いている時期のほうが、きれいに摘出しやすい場合があります。費用の目安は費用・保険、術後の過ごし方は術後の経過・再発予防のページをご覧ください。

大阪・天六で粉瘤の診察・手術をご検討の方は、お気軽にご相談ください。当日手術の可否もお問い合わせいただけます。

TEL:06-6809-6088 / LINEで相談する

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